猪苗代湖周辺エリアへ初めて訪れる方におすすめのスポットを紹介

福島県にある、国内で4番目に大きな湖『猪苗代湖』。その周辺には、四季を通じて美しい風景を楽しんだり、歴史を感じたりできるスポットがたくさんあります。その中でも、初めて猪苗代湖周辺を訪れるという方にオススメのスポットをご紹介します!

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五色沼(ごしきぬま)

五色沼(毘沙門沼)


 
五色沼は、磐梯朝日国立公園に指定されているエリアで、正式には『五色沼湖沼群』と呼ばれています。その中でも最も大きい沼である毘沙門沼は、天気や時間帯、場所によって美しいエメラルドグリーンやスカイブルーに見えます。
 
他にも、沼の水は緑色で周囲が鉄錆色になった草木が生える赤沼や、3色の水を持つ深泥(みどろ)沼、青白い輝きを見せる青沼など、様々な色を見せてくれる大小様々な沼がたくさんあります。それらの沼を近くで楽しむ事ができるトレッキングコースがあり、片道1時間ほどで散策することができます。
 
また、毘沙門沼では手漕ぎボートをレンタルすることができ、より間近で神秘的な沼の色を楽しむ事ができます。新緑の季節はもちろん、紅葉の赤と五色沼の青のコントラストは、訪れる人を季節ごとに魅了します。
 
ですが、冬季間のトレッキングコースは、積雪があるため、軽装での散策はできないのでご注意を!とはいえ、雪景色の中の五色沼をどうしても見たいという方は、スノーシューをお忘れなく。
 
公式ホームページ:福島県裏磐梯観光協会

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世界のガラス館、猪苗代地ビール館、猪苗代お菓子館/だんご館

猪苗代湖の北側のほとりに、『世界のガラス館』、『猪苗代地ビール館』、『猪苗代お菓子館/だんご館』が隣接してあります。
 
世界のガラス館では、主にイタリアやチェコ、ハンガリーなど世界各国から集められたガラス製品が展示販売されています。高級なガラス装飾品から、日常使いできるガラス小物やジュエリーなど、取り扱うガラス製品の種類はとても豊富です。館内には工房が設置されており、宙吹きガラスの製作や、ガラスに彫刻を施すエッチンググラスを体験する事ができます。(事前に予約が必要)
 
その世界のガラス館のすぐ隣には、猪苗代地ビール館があり、磐梯山の伏流水と本場ドイツの原料から作られる地ビールの醸造所と、それを楽しむ事ができるレストランがあります。
 
猪苗代の地ビールは、国際ビール大賞を2年連続金賞を受賞している名品で、4種類の地ビールが用意されており、天気が良い日にはテラス席で格別のひと時を過ごす事もできます。
 
もちろん、直売をしているので、お土産や贈答用に持ち帰る方もいらっしゃいます。
 
そして、世界のガラス館や猪苗代地ビール館と同じ敷地内にあるのが、猪苗代お菓子館/だんご館です。文字通り、猪苗代周辺の銘菓を販売しており、さらには会津地方を中心とした福島県のお菓子も販売されています。つまり、ここのお菓子館とだんご館へ行けば、猪苗代土産、福島土産がほぼ揃っているわけです。お菓子の試食もできるので、安心してお土産選びができます。
 
公式ホームページ:世界のガラス館(猪苗代店)

野口英世記念館

千円札の肖像画でおなじみの野口英世ですが、彼は猪苗代湖に程近い農家に生まれました。その生家が、先に紹介した世界のガラス館のすぐ向かい側にあります。
 
現在は、『野口英世記念館』として、当時のままの生家が保存され、生い立ちから細菌学者として偉大な功績を残すまでの生涯を、学ぶ事ができます。
 
一番の見所は、生家の柱に刻まれた決意を表す文字と、母であるシカから野口博士に送られた手紙ですが、野口英世について何もわからない方は、事前に、映画『遠き落日』を見てから訪れることをオススメします。そうすれば、柱に刻まれた志しの意味や、手紙の文字に込められた愛情に深く感動すること間違いなしです。
 
野口英世に関するものだけでなく、細菌について映像やクイズなどで学べるコーナーなどもあり、夏休みともなると自由研究をしにやってくる親子連れの姿が目立ちます。
 
公式ホームページ:野口英世記念館

まとめ

いかがでしたか?猪苗代湖周辺には、魅力的な観光地がたくさんあります。自然を満喫できるスポットだけでなく、雨や荒天に左右されず楽しめる場所もたくさんあります。見て、歩いて、食べて、飲んで、色んな楽しみ方ができるエリアが猪苗代湖周辺です。是非行ってみて下さいね!

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