赤ちゃん(乳児期)の便秘にカエル足体操と綿棒で刺激する方法


赤ちゃんが便秘になると病気かな、体調が悪いかな、などと心配になってしまうことも多いのではないでしょうか。そんな時の赤ちゃんの便秘ついて説明します。

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赤ちゃんの便秘 見分け方

  • 2日以上便が出ない
  • 寝つきが悪い
  • ミルクの飲みが悪い
  • 何をしていてもグズグズ、機嫌が悪い

このような症状がみられたときは、便秘の疑いがあります。
 
普段から便の回数が少ない子、ミルクのみを飲んでいる赤ちゃんは母乳を飲んでいる赤ちゃんに比べて、便の回数が少ないこともありますので、個人差があることも頭にいれておきましょう。

赤ちゃんの便秘 解消法

赤ちゃんは消化器官の働きがまだ未熟なためお母さんがお手伝いしてあげることで便秘を解消できることも多くあります。以下のことを参考にして見てください。

  • お腹を時計回りにさする

赤ちゃんを平らなところに寝かせ、「の」の字をかくようにさすってあげましょう。これを数分間、繰り返してあげます。そうすることによって、腸の働きがよくなります。簡単ですが、とても効果があります。

  • カエル足運動

赤ちゃんの足を1、2、1、2、と優しく上下運動してあげましょう。カエルの足のように曲げて交互に動かしてあげます。運動をすることで腸を刺激して便通がよくなることもあります。
 
運動不足が原因の場合もあるのでカエル足運動は効果的です。ただし、赤ちゃんは股関節脱臼になりやすいので、力を入れすぎないようにします。

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  • 綿棒刺激

綿棒の先を(へその緒を消毒した時の消毒液などで)消毒し、赤ちゃんの肛門に1から1.5センチ程度いれて「の」の字を書くようにゆっくりまわします。これを数回繰り返します。綿棒は赤ちゃん用の小さいのを使うと良いです。数回繰り返したら様子を見ましょう。
 
1度使ったものは次の機会には使えないので処分してくださいね。毎回しっかりと消毒したものを使いましょう。(この方法を推奨している病院もありますし、実際に効果もありました。)

  • 母乳の場合お母さんの食べ物に気を付ける

お母さんが食べた物は母乳をのむ赤ちゃんにも影響します。少し気を付けて食物繊維の多い食べ物を心がけるのもよいです。

  • お風呂で温めてあげる

お風呂に入ったときにお腹をさすってあげたり、湯船で温めてあげることで便秘の解消に繋がることもあります。

便秘は合図

一概には言えませんが赤ちゃんの便秘はなにかしらの合図の時もあります。機嫌が悪かったり、体重が減ってきていたり、ミルクの飲みが悪い状態が続くようなら病院に連れていくのもひとつの方法です。
 
実際に便秘が5日以上続いたあとに高熱が出てしまったということもあるのでただの便秘と思わずに注意してみていくことも重要です。

まとめ

赤ちゃんは体調が悪くても自分説明することができません。機嫌が悪かったり、泣いたりするがだけで、何が不都合なのかわかりません。
 
特に便は体調を見極めるために、とても重要です。ミルクの飲みが悪いなどの変化が見られたら、早めに病院へ連れて行き、医師に相談しましょう。

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