火災報知器の誤作動は、ほこりや湿気が原因!?止めるときはどうする?

火災報知器は、いざ火事が起こった時に、私たちの身を守る為には必要不可欠なものです。しかし、誤作動を起こしてしまうと、かなり大きな音が鳴るので驚きますよね。同時に、誤作動が続くと、いざ本当の火災の時に、油断して動くことが出来なくなってしまいますよね。そこで今回は、火災報知器の誤作動についてお話します。

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火災報知器の誤作動の原因はほこり!?

火災報知器には定温式の火災報知器と、煙感知式の火災報知器があります。定温式の火災報知器の場合は、設定温度が決められていて、一定の温度以上になると、作動します。

煙感知式の火災報知器の場合は、室内にある煙を感知すると作動します。煙感知式の火災報知器の場合、火災による煙だけではなく、煙みたいな「ほこり」に反応して誤作動してしまうことがあります。火災報知器は滅多にお掃除しないですよね?ですので、火災報知器の中にほこりが溜まって、それを煙と勘違いして、火災報知器が誤作動してしまうことが稀に起きます。

マンションやアパートの火災報知器は、個人で取り付けているものではないのでお掃除の対象外かもしれませんが、一度見てみて、ほこりが溜まっているようでしたら、管理人さんにお掃除のお願いを伝えるか、時間があるようでしたら、お掃除をしてみてください。

火災報知器の誤作動の原因は湿気!?

上記でもお話しましたが、火災報知器には2種類あり、煙感知式の火災報知器で一番誤作動が起こりやすい原因が「湿気」です。夏の暑い日に、通り雨が降って、その後にまた気温が上昇すると湿気が多くジメジメしますよね。

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そんな時に火災報知器の誤作動は最も起こりやすいのです。感知器内部に発生した水蒸気が煙の粒子に似た光の乱反射を起こしてしまうそうです。湿度と気温が高い夏は、特に火災報知器の誤作動には要注意です!

火災警報器が誤作動した時の止め方

火災警報器の止め方は、このような方法があります。

  • 警報盤についている「警報停止スイッチ」を押す
  • 警報器の本体についている紐をひく
  • 警報器の非常ボタンを引き戻す

しかし、自分の判断で勝手に火災警報器を止めてしまって良いのか迷いますよね。実際に火災が発生していた場合、止めてしまうと大変なことになります。誤報の原因がハッキリしている場合は、止めてしまって良いでしょう。

ただ、誤報かどうかわからない場合は、火災警報器が鳴っていたら、まず、周囲の状況を確認し、警報器が鳴っている周りの安全を確かめましょう。マンションなどの警報器が鳴っている場合は、火災現場を確認するための配電盤のようなものが、エントランスに大抵の場合、設置されています。

そこには各部屋のパネルがあり、発生した場所が特定できる仕組みになっています。まずはそれで火災警報器が鳴っている場所を特定しましょう。そこの部屋が大丈夫な場合は、誤報と判断できるので停止しても良いでしょう。

また、誤報か誤報でないかの判断ができない場合は、消防署に通報しましょう。消防署への通報は、もしも誤報でもなんの問題もありません。寧ろ、安心できますよね。また、警備会社と契約のあるマンションですと、警備会社の方が確認に来てくれるので、プロの判断に任せるのも良いでしょう。

まとめ

火災報知器は本当に凄まじい音で鳴るので、一刻も早く鳴り止ませたいと思ってしまいますよね。ただ、命を守る為の音なので、きちんと周囲の状況を確認して対応することが大切です。火災報知器の音=誤報と思っている方も多いみたいですが、警報器が作動した場合には素早く身を守る行動を取り、それが誤報だったなら「誤報で良かった!」と思えるくらいの心持でいましょう。

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