重曹と酸素系漂白剤を混ぜると効果アップ!その使い方とは?

なかなか綺麗にならないしつこい汚れは、諦めてしまいがちですよね。諦める前に一度、重曹と酸素系漂白剤を試してみて下さい!市販されているお掃除グッズは、効果は高くても、身体に有害な物質が発生していることがあります。重曹と酸素系漂白剤は、安全性も高く、効果も高いと言われています。今回は、そんな重曹と酸素系漂白剤についてお話します。

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重曹と酸素系漂白剤を混ぜると驚きの効果がある!

白くする為の酸素系漂白剤と安全性が高いお掃除用品の重曹。これを混ぜると、安全に効果の高いお掃除ができそうですよね。では、この2つは混ぜても大丈夫なのでしょうか?答えは、混ぜても大丈夫です!

そして、重曹に混ぜると驚きの効果を発揮するのが「液体の酸素系漂白剤」です。液体限定なので、ここは注意してくださいね。酸性の液体と、弱アルカリ性の重曹をまぜることで効果がアップします。

【使い方】
重曹:液体の酸素系漂白剤=1:2でペーストしてください。

鼻にツンとする臭いや、色落ちの心配もないので、色々なお掃除に使うことが出来ます。
ただ、注意点もあるので覚えておいてください。

  • 必ず、液体の酸素系漂白剤であること
  • 作り置きはしないこと
  • つけ置きは30分以内にすること
  • 手荒れの心配があるのでゴム手袋などがあれば安心です

重曹と酸素系漂白剤を混ぜて使用することで洗濯槽がピカピカに!

液体の酸素系漂白剤の主成分は、過酸化水素で、液性が弱酸性です。過酸化水素は、酸性~弱酸性領域では成分が安定していますが、液性が中性~アルカリ性領域になると、成分が分解し始めて、活性酸素を発生させます。この活性酸素が洗濯槽のカビを落としたり、殺菌・消臭作用をもたらしてくれたりするわけです。

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液体の酸素系漂白剤を水に溶かすと、それだけで液性が中性領域に届くので、効果が発揮され始めます。しかし、ただの真水に溶かすよりも、洗剤入りの水や重曹など、アルカリ性の物質が溶けた水に溶かした方が、過酸化水素の分解スピードが促進されて、より効果的に作用するという仕組みになっています。

ですので、重曹と酸素系漂白剤を混ぜて使うと、どちらか片方でも洗濯槽のお掃除には役立つのですが、より本格的にお掃除をしたい際は、混ぜて使うと良いでしょう。

重曹と酸素系漂白剤はカビのお掃除に効果覿面!

カビ取りには、重曹と酸素系漂白剤とぬるま湯を混ぜてペーストしたものが効果的です。これさえあれば、家中のカビがなくなります!

【作り方】
酸素系漂白剤(粉末):重曹:ぬるま湯=1:1:0.5
ぬるま湯の温度は過炭酸ナトリウムの働きが活発になる40℃前後がおすすめです。混ぜ合わせているうちに、ペースト状になっていきます。

【使い方】
★お風呂のタイル
タイルにはヘラを使ってしっかりと塗り込むと良いです。水分が少ないので下に垂れる心配もありません。ラップで覆えば、水分の蒸発を防ぐことができるので、漂白力が更にアップします。塗布して2~3時間おいてから水で流して下さい。汚れのひどい場合は、放置時間を長くしたり、いらない歯ブラシでゴシゴシこすったりしてみて下さい。

★キッチンのカビ
まな板などは毎日使うものですし、水気も含むのでカビがはえやすいですよね。まな板にはペースト&ラップパックがオススメです。殺菌効果が高いので、定期的に行うと良いでしょう。また、タッパーの蓋などもカビがはえやすいのでオススメです。この場合は、ぬるま湯にペーストを溶かして、30分ほどのつけ置きで十分綺麗になります。

★窓のサッシのカビ
窓周りもカビがはえやすい部分ですよね。こちらもペースト&ラップパックで大丈夫です。窓周りのカーテンのカビにはつけ置きがオススメです。

まとめ

市販されているお掃除用品は沢山ありますが、なかなか綺麗にならない場合もありますよね。そんな時は、重曹と酸素系漂白剤の調合を試してみてください!安全性も抜群で効果も高いなんて、嬉しいですよね!

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