うさぎの多頭飼いストレスを受けにくい相性とは?

小さくてふわふわでとっても愛らしいのがうさぎですよね。一匹飼い始めると、もう一匹…もう一匹…と欲しくなってしまいますよね。小学校ではたくさんのうさぎを飼育している学校も多いですよね。私の通っていた小学校でもうさぎ小屋があり、たくさんのうさぎを飼育していました。では、ご家庭でうさぎの多頭飼いは出来るのでしょうか?また、その際に注意することはあるのでしょうか?今回はうさぎの多頭飼いについてお話します。

うさぎを多頭飼いする場合、相性は関係あるの?

うさぎの多頭飼いは、うさぎ同士でコミュニケーションをとり、飼い主が留守の間もうさぎが寂しくならずに楽しく過ごすことが出来るメリットがあります。しかし、相性が悪いうさぎ同士を一緒に飼ってしまうと、下手をすれば殺し合いの喧嘩に発展することもあります。そこで、うさぎの相性についてお話します。

オスとメスのペア

一般的に一番相性が良いと言われているペアです。ただし、この場合、双方ともが避妊・去勢されていることが絶対条件です。どちらかが避妊・去勢されていれば、子供は出来ませんが、生殖機能を有する方が生殖欲に身を焦がすことになり、その結果ストレスによる病気、エンセファリトゾーン症などの危険が増します。

メス同士のペア

場合によっては可能です。雌のうさぎはテリトリー意識が高いため、双方が生殖機能を有していると最初から喧嘩別れ、もしくは一度うまくいっていても何年かたって急に噛みつきあいの喧嘩をするようになってしまうこともあります。可能な限り、双方が避妊手術をすることが好ましいでしょう。

オス同士のペア

双方が去勢手術をされていても大変難しいペアです。

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うさぎの多頭飼いで、ケンカをさせない方法

上記でのお話した通り、組み合わせが非常に大切です。相性が良いとされるペアであっても、多頭飼いをする際は別々のケージで飼いましょう。一緒に遊ばせるときは、必ず飼い主さんが目を離さないようにしてください。

ケージで顔を合わせても問題なかったのに、一緒に遊ばせ始めた途端に喧嘩をはじめるうさぎ達もいます。ケージ越しの距離よりも同じ空間に放つことの方がうさぎにとってストレスなのかもしれません。様子を見ながら慎重に遊ばせてあげてください。

うさぎにとって多頭飼いはストレスなの?

野生の環境ではうさぎは捕食される生き物です。そのため、先祖から非常に憶病で用心深い性格を受け継いでいます。ストレスをためやすく、ストレス過多で死んでしまう場合もあります。うさぎにとってのストレスは飼い主さんが一番気にしてあげないといけない点ですね。

うさぎの多頭飼い自体はうさぎにとってストレスになることはありません。しかし、相性が大切です。相性の良いうさぎ同士の場合は、むしろ遊ぶ相手が出来てストレス発散になります。しかし、相性の悪いうさぎ同士を飼ってしまうと双方のうさぎにとってストレスになるので気を付けてください。

さらに、うさぎ同士ではなく、犬や猫などの他の動物と一緒に過ごすことの方がうさぎにとってストレスになるので覚えておいてください。もし一緒に飼う場合は、しっかり住環境のスペースを分けるなどして守ってあげてください。

うさぎはストレスがたまると、食欲がなくなる、うんちの量が減ったり出なくなったりするなどの症状が現れますし、半日餌を食べないだけで脂肪肝になるほど繊細な生き物です。ストレスを与えないように注意して飼育してあげてください。

まとめ

うさぎはとてもデリケートな生き物です。しかし、だからといって飼うのが難しい生き物でもありません。小さくてふわふわしていてとっても可愛いので、居るだけで人間にとっては癒しの存在ですよね。基本的な飼い方を知っておくだけでも良いので、是非覚えておいてくださいね。

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