大人用粉ミルクと乳児用粉ミルクの違い。どんな栄養素が含まれている?

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大人用粉ミルクと乳児用粉ミルクの違いはなんでしょうか。また、どんな栄養素が含まれているのでしょうか。大手の乳製品メーカーから販売されている大人用粉ミルクについて、お伝えします。

大人用粉ミルク

  • 大人粉ミルクって?

大人用粉ミルクは名前の通り、大人が食事以外で栄養を補給するために飲む粉ミルクです。実は、乳幼児用の粉ミルクを販売している大手の乳製品メーカー、森永や雪印が消費者にアンケートをとると、何と50~60代の女性を中心に大人でも、乳幼児用粉ミルクを飲まれている方がいる事実がわかったようです。
 
大人が乳幼児用粉ミルクを飲む理由は、「カルシウム不足だけど乳製品が苦手」「健康に良さそうだから」「保存がきくから牛乳の代わりに」と牛乳の代わりに利用する方が多いようです。

  • メーカーの販売目的

消費者のニーズにより、大手の乳製品メーカーでは、大人が飲む目的に新たに大人用粉ミルクを開発しました。2016年に森永乳業から「ミルク生活」、それを追うように2017年雪印乳業から「プラチナミルク」が販売されています。

メーカーでは、乳幼児用粉ミルクを販売もしており、「小さな子どものミルクを製造している信頼できる会社」と消費者の信頼が積み重なっています。

大人も粉ミルクを飲んで良いもの?

  • 乳幼児用は高脂肪高カロリー

わざわざ大人用粉ミルクを探さなくても、手頃な乳幼児用粉ミルクではいけないのか?そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。それなら、メーカーはわざわざ大人用粉ミルクの開発をする必要もなかったことになります。

乳幼児用粉ミルクが大人が飲むのに向いていない理由、それは乳幼児用粉ミルクは「1つの食品で成長に必要な全ての栄養をまかなえる」ことが目的です。非常にカロリーが高く、脂質も多めです。

カルシウムやミネラルの補給よりも、成長に必要なエネルギーと身体の材料になる脂質が多いんですね。大人の方は生活習慣病の予防のために、カロリーや脂肪は控えている方も多いはずです。乳幼児用粉ミルクをそのまま飲むことは、あまり健康的とは言えないでしょう。

  • 乳製品が苦手な方向けに

そこで、大人用粉ミルクを飲む目的ですが、大人用粉ミルクに含まれる栄養はどのようなものがあるでしょうか?

雪印乳業の大人用粉ミルク「プラチナミルク」と牛乳を比べた場合、カルシウムは1.3倍、鉄は数10倍、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンE、ビタミンDが含まれています。カルシウムと鉄の不足は、女性に起こりがちな貧血と生理前後の体調不良の原因にもなります。

また、ビタミンDは体の中でセロトニンと呼ばれる気分を整える物質を作る原料にもなります。貧血や生理前後の体調不良、気分が優れない日が続く方に不足しがちな栄養を補うことができるでしょう。

さらに大人用粉ミルクの特徴の1つに、牛乳や火の通っていない乳製品で腹痛や下痢の原因になるガゼインが含まれていないことがあげられます。カルシウム不足を気にしながら、乳製品がとれずにサプリに頼りがちだった方にはいい知らせになりそうですよ。

大人粉ミルク「プラチナミルク」

まとめ

大人用粉ミルクは、ここ数年で販売された「大人が栄養補給を目的に飲める粉ミルク」です。実は、大人用粉ミルクが販売される前から、カルシウム不足を気にされる方は乳幼児用粉ミルクを飲んでいたようです。ですが、乳幼児用粉ミルクは赤ちゃんが成長するための栄養を摂るもの。大人にはカロリーが高く、脂質が多すぎになってしまいます。
 
乳製品メーカーの森永や雪印からは、大人が飲む目的に合った大人用粉ミルクが販売されています。カルシウムはもちろん、気分を整える効果が期待できるビタミンDなど、乳幼児用粉ミルクには含まれていない栄養成分を含むミルクはまさに、「大人用粉ミルク」ですね。乳製品でお腹を壊しがちな人も安心して飲むことができますよ。

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