自律神経を整えるために『鈍感力』を鍛える

ストレス社会と言われている現代に生きる私たちは、日々ストレスや不規則な生活サイクルにより自律神経が乱れがちです。自律神経が乱れると思った以上に身体に影響が出てきます。肉体的な不調だけでなく心身ともに乱れる事もあります。

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自律神経が乱れるとどんな事が身体に起こるのか

まず、自律神経とは人間の身体を自動的に動かしたりして調整をしてくれている神経で例えば、呼吸や心臓が動くなど自分で意識をしていなくても勝手に動いている臓器がありますがそのような部分を動かしたり、緊急事態に素早く動けるようにしたり、夜になればリラックスして安眠できる様にしたりと様々な働きをしてくれています。

そんな自律神経が乱れると、本当に様々な症状が起こります。めまい、肩こり、頭痛、身体の色々な場所の痛み、吐き気、動悸、また、夜眠れない睡眠障害、身体がずっとだるい感じがする、精神的に不安感が出るなど生きていくうえでとても困る状態になります。

自律神経を整えるためにはどうすれば良いのか

自律神経の乱れを治すのは簡単ではありませんが、自分で出来る方法を上げていきたいと思います。まずは、ヨガなどでよく行われる腹式呼吸です。深く呼吸をすることで身体がリラックスして自律神経の乱れを整えてくれます。

自律神経が乱れている時には中々外出もままならない時がありますが、朝目覚めて太陽の光を浴びてそれから外に出られなければベランダやお庭にでて少し歩いて空気を吸うだけでも効果があります。

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またもし可能であれば、自然の多い場所で散歩をして大きく呼吸をするととても効果的です。家から出る時には後ろ向きだった気持ちが不思議な事に外では前向きになれたりするのです。もし、家に帰ってまた気分が落ち込むことがあっても徐々に継続する事で自律神経が段々整ってくるのです。

鈍感なくらいがちょうどいい

自律神経が乱れるきっかけであるストレスですが、このストレスを感じやすい人、比較的ストレスに強い人が居るのですが、人に対して極度に気を遣うタイプの人は自分自身でストレスの素を作り上げている可能性があります。性格だから仕方ないというのはもっともなのですが他でもない自分が苦しい思いをするのです。

一つの悩みに対して考え方次第で全く違った捕らえ方になる事もあるのです。悩みがあってもずっとそれに捕らわれていてはとても肉体にダメージを与えてしまいます。良い意味での鈍感力が必要です。鈍感なくらいがちょうどいいのです。この鈍感力は鍛える事が出来ます。

まず、他人にどう思われるかを気にすることを手放すと物凄く楽になります。難しい事ですが、他者からの評価は自分ではどうすることも出来ません。また、他人は自分が思う程自分の事に興味が無いという風に考えると少しは気が楽になるのではないでしょうか。

まとめ

  • 自律神経が乱れると、めまい、肩こり、頭痛、身体の色々な場所の痛み、吐き気、動悸、睡眠障害などが起きやすくなる。
  • 自律神経を整えるのには複式呼吸と朝起きた時に太陽の光を浴びること。
  • ストレスに強くなるため「鈍感力」を鍛える。

自律神経が乱れていると普段では考えられない位絶望的な気持ちになってしまう事もあります。とても辛い状態ですが、睡眠不足などで堂々巡りになる場合は、リラックスできるアロマやお薬、漢方薬などでも自分に合ったものが必ずあるはずなので焦らずに整えていきましょう。

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