一人暮らしの節約は食べ物がポイント!実践節約術!

初めての一人暮らしは、それまで家庭の中で縛られていたいろいろな事から解放されて、ワクワクとした期待と全て一人でやらなければならない不安が入り混じった生活です。特に金銭感覚を養うのには絶好の機会です。私が一人暮らしを始めてから実践していた節約生活についてお話します。

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漬物は最高のおかず

一言に一人暮らしといっても、いろんなタイプの生活スタイルがあります。親のスネをかじるだけかじって、お金にも住居にも恵まれて、何の不便も感じないで生活している人もいます。

私は北海道の田舎町の高校を卒業して、札幌の大学に進学をした時から一人暮らしが始まりました。家は野菜農家で決して裕福な家庭ではなかったので、仕送りは学校の授業料だけお願いをしました。それ以外の生活費は全てアルバイト等で賄っていくことにしました。

幸いに実家は農家だったので野菜は帰省した時や、数ヶ月に一度小包で送ってもらっていました。40年以上前だったので、今と違ってコンビニもほとんど無くてスーパーにも出来上がったおかずなんかもありませんでした。

私は祖母と一緒に暮らしていたこともあって、毎日自家製の味噌、納豆、漬物等を食べていました。ですから食事は工夫することで、いくらでも節約する自信がありました。お金が無くなってきた時の一番の味方は「漬物」です。

野菜はどんな物でも漬物にして食べることが出来ます。初めの頃は冷蔵庫が無かったので、日持ちができる漬物は安心して食べることができる食材で、しかも塩分さえ気を付ければ発酵食品なので最高の栄養食です。定番は、キュウリ、白菜、キャベツ、茄子の漬物でした。

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夜7時以降に買い物をする

昔のスーパーは遅い時間までやっている店でも22時閉店で、普通に20時で終わっているスーパーがほとんどでした。私の利用していたスーパーは22時までやっていたので19時になると半額シールを貼りだすのです。ですから食材の買い物はこの時間帯しか行きませんでした。

これだけでも、かなりの節約になります。24時間営業のスーパーが増えてきた現在でも、この半額シール目当ての主婦たちが多いですが、これは本当に生活に役立つ節約術だと思います。

意外と賞味期限が長い卵

「卵は物価の優等生」と言われるくらいに価格の変動が少ない食材です。しかも栄養価が高くて、生でも、焼いても、煮ても、茹でてもと、いろいろな料理のバリエーションがあります。

そして意外に知られていないのが、卵の賞味期限です。私は実家で鶏を飼っていたので、卵が生で食べられる期間をなんとなく知っていました。卵は冷蔵庫が無くても常温でけっこうな日数を保存できるんです。

冷蔵庫の中だと更に保存日数が伸びるんです。25℃の保存温度でも21日くらいは大丈夫なんです。ですから当時貧乏だった私には生きて行くために大切な相棒だったんです。

無理しての節約は苦痛を伴いますし、体にも良くありません。でも私のように”おばあちゃんの知恵袋”を活かして楽しみながらの節約生活は苦しくないので継続していくことができます。

若い時に一度は、このような節約生活を経験することをお勧めしたいです。

まとめ

私は現在50歳を過ぎましたが、若い時に覚えた生活の知恵が今でも役に立っています。祖母と暮らしたお蔭もあって、自然と工夫ができるようになりました。

なんでも簡単に手に入る時代ではありますが、生活していくための能力が必要なのは今も昔も変わりません。「若い時の苦労は買ってでもせよ」とは、よく言ったものです。その時は大変でしたが、今となっては、あの時の苦労があったからこそ今があるのだと思うことができます。

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