ネイルが映えるキレイな爪にするための栄養素とは?

きれいにネイルをしたいのに、爪が割れてがっかりした経験がありませんか。爪をきれいな状態に保つためには、毎日の食事が大切です。では、どのような食事がきれいな爪を作ってくれるのでしょうか。

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タンパク質

爪は皮膚の一部が硬くなってできたもので、ケラチンというタンパク質でできています。そのため、爪を作るにはタンパク質が必要です。良質なタンパク質を豊富に含む食品は、肉・魚・卵・大豆・乳製品などです。

タンパク質はアミノ酸に分解されてから吸収されますが、人間には体内で合成できない必須アミノ酸が9種類あり、9種類すべてをバランスよく摂取しないと、アミノ酸の働きが十分に発揮されません。食品によって含まれるアミノ酸のバランスが違うので、さまざまな食品を食べるようにしましょう。

ビタミンA

ビタミンAは皮膚や粘膜を丈夫に保つために欠かせない成分で、ケラチンを作るためにも必要です。ビタミンAが多い食品は、レバーやうなぎです。βカロテンから体内でビタミンAを作ることもできます。

βカロテンが多い食品は、にんじん、かぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜です。ビタミンAは油に溶けやすい性質があり、油と一緒に摂取をすると吸収率が高まります。

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ビタミンE

食事で摂取した栄養素は、血液によって体の隅々に届けられます。爪の先にまで血液が行き届かないと、爪がもろくなってしまいます。ビタミンEには血行を促進する働きがあります。

ビタミンEが多い食品は、アーモンド、かぼちゃ、オリーブオイル、うなぎなどです。油と一緒に摂取をすると吸収率が高まりますが、熱に弱い性質があるので、サラダにかけるなど熱を使わない調理法がおすすめです。

鉄分

鉄分は酸素を運ぶ赤血球を作るために必要です。鉄分が不足をすると爪の先にまで酸素を十分に送り届けることができず、爪が反ったり割れやすくなります。

鉄分が多い食品は、かつお、あさり、レバー、卵、納豆などです。鉄のフライパンや鍋などを使用しても、若干鉄分を摂取することができます。

レバーなどの動物性食品にはヘム鉄が含まれていて、ほうれん草や大豆製品などの植物製品には非ヘム鉄が含まれています。吸収率が高いのはヘム鉄です。非ヘム鉄は吸収率が低いのですが、ビタミンC、クエン酸、動物性タンパク質などと一緒に摂取をすると吸収率が高まります。

タンニン、フィチン酸、乳製品に含まれるカルシウムなどと一緒に摂取すると吸収率が低下します。タンニンは緑茶や柿、フィチン酸は未精製の穀物やナッツに含まれています。

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まとめ

《キレイな爪になるための栄養素》

  • タンパク質
  • ビタミンA
  • ビタミンE
  • 鉄分

キレイな爪を保つには表面的な手入れだけでなく、必要な栄養素を摂取することも大切です。爪が割れやすい、ツヤがないなど、爪の悩みには、まず身体の中にしっかり栄養を摂り入れましょう。

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